もっと健やかに!ココロもカラダも

”病気になっても安心して暮らせるまち”
をつくります。

どんなに気をつけていても病気になることはあります。

病気の人も障害を持つ人も、若い人も高齢者も、ココロもカラダも健やかでいられるための仕組みを作るために、薬剤師としての知識と経験を活かします。

もっと活かしたい!市民の力

特定の人の声だけでなく、様々な市民の声でまちづくりをする方法として”無作為抽出手法(くじ引き民主主義)”を取り入れます。

これまでの活動を通して、まちの課題を自分ごととして考える市民が増えることがまちが元気になることと学びました。

市民が主体的に考え活動しやすくなる環境を整えることで、米子市のまちづくりにもっと市民の力を活かします。

もっと伝えたい!米子市のこと

仕事終わりや家事終わりのホッと一息ついた時に眺めるスマホに、米子市からの情報が向こうから飛び込んでくるような情報発信を実現します。

これまでブログ、twitter、youtubeなどで米子市の情報を発信してきました。
その経験を活かし、米子市の情報発信をより伝わるものしていきます。

もっと自分らしく!大人も子どもも

「男だから」「女だから」という理由で、本人が望まない役割を社会的に強制されたり、「女のくせに」「男のくせに」という理由で、本人がやりたいことが社会的に阻害されたりしない米子市をつくることに取り組みます。

女性が暮らしやすいまちは、男性にとっても、高齢者にとっても、子どもにとっても暮らしやすいまちであるはずです。

私自身が「妻として」「母として」の役割にとらわれて、子育て時代に苦しい思いをした経験から、次世代の人たちがもっと自分らしく生きられるまちにします。

また家庭、特に女性に子育ての責任を負わせるような仕組みや意識を変える働きかけと教育負担の軽減などで”子育ての辛さ”の解消を図ります。